製品

児童精神科医は子どもの味方か

標準価格:2,200円(税込)

お気に入りから削除

もしあなたや我が子が「発達障害(ADHD、ASD」と言われたら?
まずはこの本を御一読下さい。


科学的な診断方法が確立されていない「発達障害」「精神疾患」について、専門家はあまりに安易な診断と処方を急ぎすぎていないか? 筆者は知られていない歴史と現状に光を当て、緻密なデータを駆使してこの問題を分析する。長期間に渡る取材を通して見えてきた実態を改めて日本人に問う。
「その専門家の意見は正しいですか?」「彼らはあなたやあなたの家族の味方ですか?」

 

著者略歴

米田倫康
市民の人権擁護の会日本支部(CCHR Japan) 代表世話役、本部は米国ロスアンゼルス。1978年生まれ。東京大学 工学部卒。在学中より、精神医療現場で起きている人権侵害の問題に取り組み、メンタルヘルスの改善を目指す同会の 活動に参加する。被害者や内部告発者らの声を拾い上げ、報道機関や行政機関、議員、警察、麻薬取締官等と共に、数多 くの精神医療機関の不正の摘発に関わる。著書に「発達障害バブルの真相」「もう一回やり直したい 精神科医に心身を支 配され自死した女性の叫び」(以上萬書房)、「発達障害のウソ」「ブラック精神医療」(以上扶桑社新書)。

書籍情報

出版社 ‏ : ‎ 五月書房新社
発売日 ‏ : ‎  2023/2/3
言語 ‏ : ‎ 日本語
単行本 ‏ : ‎ 312ページ
サイズ:20×13×18.8cm

「私たちの身体は、食べたものでできている」これは、私たちボタニック・ラボラトリーが提唱する正常分子栄養学の基本的な考え方です。この考え方に基づき、長年、病に苦しむ患者さんの栄養指導をはじめ、一人でも多くの人が健康で、長生きできるようにサポートを行ってまいりました。健康な身体は、健全な代謝から生まれます。健全な代謝には、摂取する栄養の質と量が深く関わっています。皆さまの健康長寿な人生を後押しするために、栄養の大切さをお伝えしていくこと。それが私たちの原点です。