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日本人が知っておきたい 正常分子栄養学 (小冊子)

標準価格:300円(税込)

ボタニック・ラボラトリー  (著)

正常分子栄養学の入門編
パントテン酸を発見したロジャー・ウィリアムス博士の「いのちの鎖®️」理論を基に、現代人や現代環境を考慮した上で必要な栄養素とは何かを研究・実践し確立した「正常分子栄養学」についてわかりやすく書かれた小冊子です。
本書目次より
第1章「正常分子栄養学」とは?
・「いのちの鎖®️」とは?
・野菜の栄養だけでは不十分
・花粉症の原因は、栄養不足
・正常分子栄養学で元気回復! ケース①
第2章 いまの日本人に必要なこと
・大病院で見放された寝たきり患者が、社会復帰!
・正常分子栄養学で元気回復! ケース②
・カロリー栄養学よ、さらば!
・カロリー栄養学の問題点
・「知る、知らない」が生死を分ける
・ボタニック・ラボラトリーに寄せられた生の声

「私たちの身体は、食べたものでできている」これは、私たちボタニック・ラボラトリーが提唱する正常分子栄養学の基本的な考え方です。この考え方に基づき、長年、病に苦しむ患者さんの栄養指導をはじめ、一人でも多くの人が健康で、長生きできるようにサポートを行ってまいりました。健康な身体は、健全な代謝から生まれます。健全な代謝には、摂取する栄養の質と量が深く関わっています。皆さまの健康長寿な人生を後押しするために、栄養の大切さをお伝えしていくこと。それが私たちの原点です。