太陽が昇ると目を覚まし、日暮れとともに眠りにつく。かつて私たちはそんな生活を送ってきました。山や川や海が身近にあり、緑と季節の植物に囲まれて暮らしてきたのです。自然の摂理とともに生きることは、人間が人間らしくあるための術であり、知恵でもありました。
健康であること、ふたたび健康を取り戻すこと。それは、私たちのココロとカラダを自然の状態に近づけること。人間に、欠かしてはならない栄養のエッセンスをしっかりとることによって本来の自分に還る。
人びとが、元気で健康で快適な生活を送るために― 私たちがあらゆる経験をもとに研究し、開発した製品をお届けします。たった一度の出会いから、きっと健康への道が拓けます。
私たちボタニック・ラボラトリーは、創業以来「人々の健康長寿人生に貢献する」ことを理念にしています。長年、お客様からの栄養相談・健康相談に対して、食生活のアドバイスと健康食品のご提案をしてきました。これまでの学び、体験、経験、情報を生かして、多くの方に健康に対する意識と関心を高めていただけるよう邁進し、ますます健康に過ごしていただくための信頼できる製品の販売・サポートに力を注いでいきます。そして、一人でも多くの方が、健康長寿の人生を送れるよう努めていきます。
ボタニック・ラボラトリーはこれまでに、実際に体調不良や病に直面している方のサポートを行ってきました。多くの方々の実例や経験を通して、何が身体に効果的な作用を及ぼすのかを徹底追求してきました。その結果として、野菜を育てる環境や製造過程まで深く掘り下げ、現在の製品にたどり着きました。生活排水の流れない標高1,500m以上の畑で、自然農法により育った野菜を使用し、製造過程では熱処理などは行わず栄養素を壊さぬよう配慮し、できる限り自然に近い状態で皆様のもとへお届けしております。
今日スーパーなどに出回る野菜や果物は、化学肥料や農薬の使用などにより栄養価が激減しています。有機栽培なども少しずつ出回るようになりましたが、そもそも土が痩せてしまっているため、栄養価の高い野菜がますます手に入りづらくなっているのです。
ニューヨークの大学の調査によると、化学肥料や農薬を使用した野菜のミネラルの含有量を1とすると、有機栽培の野菜は1000で、何と1000倍もの違いがあります。さらに、自然栽培の野菜の栄養価は10000で、現代の10000倍もの違いがあるのです。ボタニック・ラボラトリーの製品の原料は、この10000倍もの栄養価があるとされる自然農法で作られています。
自然農法とは「耕さない(不耕起)」「除草しない(不除草)」「肥料を与えない(不施肥)」「農薬を使用しない(無農薬)」を特徴とする農法です。限りなく自然に近い状態で育てることで、野菜の栄養価を最大限にまで引き出します。
パントテン酸〈ビタミンB5〉を発見したロジャー・ウィリアムス博士は、栄養素が体の中で協力しあって生命活動を維持している様子を「いのちの鎖®」という言葉を使って表現しました。 「いのちの鎖®」とは、栄養素はひとつなぎの鎖のようにつながって初めて機能するという理論で、鎖全体の強さが身体の健康状態を決めていることを現わしています。 「いのちの鎖®」を構成する栄養素は、タンパク質、脂質、ビタミン、ミネラル、植物栄養物質の5つで、これらの栄養素が一つでも欠けると鎖はたちまち切れてしまい、病気や不調という形で身体に現れてくるのです。 ボタニック・ラボラトリーでは、この「いのちの鎖®」を繋ぐために最適な健康食品をラインナップしています。
ボタニック・ラボラトリーでは、お客様一人ひとりの健康状態に合わせて最適な製品をご提案しています。栄養についてより詳しく知りたい方は、専門家がわかりやすくアドバイスをいたします。担当者とのマンツーマンによる説明や相談をご希望の方は、ぜひ電話でお問合わせください。
初めて商品をご購入の方全員へ
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定価300円(税込)
正常分子栄養学の入門編
パントテン酸を発見したロジャー・ウィリアムス博士の「いのちの鎖R?」理論を基に、現代人や現代環境を考慮した上で必要な栄養素とは何かを研究・実践し確立した「正常分子栄養学」についてわかりやすく書かれた小冊子です。
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